2013年07月

2013年07月31日

53 Gz9eI7vr sage 04/09/15 18:08:54 ID:iHmEr3+k
 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part17  
 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062839105 

118 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/09/11 13:35 
  小堺一樹がごきげんよう番組内で話していた幼いころの不思議な記憶。 
  いつものように近所の神社で仲のいい友達と遊んでいると 
  いつのまにかそれまでたくさんいた友達が一瞬にして消えたそうだ。 
  『あれ?』と思いその場にたたずんでいたらまた元のように消えた友達はその場所にいたそうだ。 
  「みんなどこいってたの?」とわらいながら尋ねると、 
  「ずっとここにいたよ?なにいってるの?」とまじめな顔で返されたそうだ。 
  違う世界に一瞬迷い込んでたのかしらね~とゲストに言われてた。 
                                                   
 58 本当にあった怖い名無し 04/09/17 16:49:45 ID:e+AcuSk5
  友達の家の話ですが、友達のおばあちゃんがもっていたかばんを 
  廊下で取り落としてしまい、拾おうとしたら無かったらしい。 
  ばあちゃんいわく、「ドサッ」っと音もしたとの事。 
  数時間後2階の押入れに入っていたのを発見。とうとうばあちゃんがボケた 
  という話だったが、後日、彼女、その母と立て続けに物が移動する現象 
  を体験したらしい。どれも移動は家の中だけで、移動先は絶対考えられない 
  場所(マフラーがトイレにとか)だったらしい。 
  キツネにつままれたのかなぁ??と言っていましたが、結構気になる話です
                                                   
63 本当にあった怖い名無し sage 04/09/18 02:03:14 ID:o/OkQ+9a
  うちでもありましたよ。なぜか庭に台所にあるはずのおぼんが置いてあったり。 
  あと 友達から聞いた話なんですけど、友達の家の近くに○○池(名前忘れた)ってゆう
  小さい池があって、 その池でずっと昔、小さい男の子が池に落ちてしまい溺れて中に沈
  んだそうです。 そのときその子の両親はすぐ近くにいたんで、すぐ助けようとするんで
  すが、池の中にいるはずの男の子は消えていなくなっていたんです。 
  小さい池だし深くもない池なので、探せばすぐに見つかるはずなんだけど、今でも死体は
  見つかってなくて、近いうちにその池は埋め立てになるみたいです。 
  これこそ消失現象ですね。ちなみに岐阜県南西部の話です。
                                                    
以上原文まま 改行のみいじってます。
 


2013年07月30日

402 名前:ゆう :03/02/27 19:06 
  俺は、現在二十歳です。家は生まれた時から東京で、 
  ばあちゃんちが宮崎にあります。 
  そんで俺が小学生時代のある日、通学路の途中にある細い横道をなんか通りたくなったので 
  通ってみると、三段くらいの石段があって、そこを上ると山道にでました。 
  乗用車が目の前を二台通り過ぎるのを見送ってから、そこを横断したのですが、 
  すると、今度は崖があります。 
  その崖を降りるとそこは宮崎のおばあちゃんちだったのです。 
  俺はおばあちゃんと少し話してから来た道を戻り家に帰ったのですが、 
  その間は実際の時間も体感時間も30分程でした。 
  翌日も同じことをしたのを覚えています。 
  当時俺は、東京と宮崎との距離をしらなかったので何も不思議に思わなかったのですが 
  去年、宮崎に行った時におばあちゃんに聞いてみたら、 
  やっぱり俺は一人で宮崎に来ていたと言います。 
  でも、今はその宮崎への抜け道はありません。不思議だ。 
                                                          
55 Gz9eI7vr sage 04/09/15 18:16:15 ID:iHmEr3+k
  不可解な体験、謎な話~enigma~ Part4 
  http://curry.2ch.net/occult/kako/1023/10235/1023599400.html 

774 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/11 12:05 

  大学の時に倉庫でバイトしてたんだけど、その時の体験。 

  4月16日午後10:00 バイト開始 
  4月17日午前6:00 バイト終了 
  午前7時少し前くらいに帰宅。車で30分ちょいかかる道だった。 
  着いて早々、母が変な事を言う。 
  母「あんたどこ行ってたの」 
  俺「ん?バイトだって」 
  母「昨日○○(バイト先)から電話来てたわよ。時間になっても来ないけど何かあったのかって」 
  俺「はぁ?んなわきゃない」 
  母「あんた昨日帰って来なかったでしょ」 
  俺「帰って来ただろ。朝会ったじゃねーか」 
  母「いつー?」 
  俺「なんかアキ(妹)と出掛けるとか言ってただろ」 
  母「それは土曜日でしょ」 
  俺「うん」 
  母「あんた今日月曜日だよ?」 

  その後新聞で確認したが、俺が家に着いたのは18日の午前だった。いまだに謎だ。 
                                                         
 56 Gz9eI7vr sage 04/09/15 18:19:16 ID:iHmEr3+k
  不可解な体験、謎な話~enigma~ Part4 
  http://curry.2ch.net/occult/kako/1023/10235/1023599400.html 

804 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/12 00:29 

  似たような話が上にあったが、漏れもご意見を徴したい。 

  学生のころの話。 

  pm10:50ごろ、銭湯で入浴を終える。 
  ↓ 
  11:00ラーメン屋で夜食。 
  ↓ 
  11:20ころ、ラーメン屋を出発。歩いて十分くらいのはずの下宿に帰り着いたのが 
  ↓ 
  翌0:30すぎ 

  ちなみに、ラーメン屋に入ったとき、ちょうど「ニュース23」が始まった。 
  その日は、後輩がその店のレジにバイトで入っており、軽く手で挨拶したのを思い出して、 
  後日確認したところ、「先輩が来はったんは、ちょうど11時ごろですよ。その日は、 
  12時でアガリやったから、あと一時間や、思うとったとこなんですわ」ということだった。 
  0:30分のほうも、帰ってすぐテレビをつけると、関西方面では、その時間には、もう 
  始まっている番組が映っていたので、意外に思って時計を確かめたら、件の時間だったのである。 
  この日、特番も突発事故もなく、全局通常編成だったのは確認済み。真冬だったので、無論、ナイターの延長等もない。 
  一年後、まったく同じ時間に同じ条件で実験してみたが、上述のようなことは、なかった。 
  どういうことだったのでしょうか。   
                                                       
タイムリープという偉業を成し遂げたにもかかわらず第三者から見ればドジな奴に
過ぎないという悲劇。まぁ本当にドジで勘違いってのも多いんだろうけどねぇ。 


2013年07月29日

49 Gz9eI7vr sage 04/09/15 17:28:22 ID:iHmEr3+k
 子供の頃の変な記憶☆その10 
 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090235331 

542 :本当にあった怖い名無し :04/09/14 18:13:49 ID:wCM+9pj3 
  昔俺ん家には瞬間移動できる箪笥(クローゼット?)があった。 
  2階の箪笥から1階客間の仏壇とか入れる押し入れのとこに移動できた。 
  プール教室に行くのが嫌で2階の箪笥に隠れてて親が俺を探しに2階に上がってくると俺は1階に逃げた。 
  何故か1階から2階には移動した記憶は無い(出来なかったらしい)。 
  今でもその箪笥あるけど移動できない… 
  昔は箪笥の奥に観音開きの扉があってそこから出ると1階客間に移動出来たのに扉すら無くなってる。 
                                                
 50 Gz9eI7vr sage 04/09/15 17:52:13 ID:iHmEr3+k
 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part16 
 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1060279020 

160 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/08/12 12:01 
  子供の頃、近所の野良犬と遊んでいた。 
  ある日その犬を追いかけて神社の裏山に行ったら 
  小さな水溜りのような池がありそれを取り囲むように水芭蕉が植えられていた。 
  池は小さいのに底が見えないエメラルドグリーンでまるで大きな湖か沼をそのまま縮小したようだった。 
  家に帰って親に話すと「あんな所に水芭蕉なんてあるわけない」と言われ 
  次の日見に行って見ると跡形もなく消えていた。 
                                                 
802 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/08/28 05:05
  小学生の頃なんだけど。漏れの家の斜め後ろの山が古くからある墓地なんだけど、
  日当たりがよくって、公園みたいな感覚でたまに行って遊んでたんだけど、
  そこに社っていうのか祠っていうのかわからないけど神社みたいな様式の小さな
  建物があるんだよ。そこは墓地の外れで、木が茂っていてそこは山の中って感じの
  所だったんだけど、ある日初めてそこから奥へ続く獣道みたいな道を通ってみたんだ。
  倒れた木とかをまたいで10Mぐらい上ったら、また同じような建物があった。
  おお、2つあったんだ!なんて思いながらその建物を一周して、また奥へ続く道を進むと、
  今度は木とかも倒れてなくて進みやすい道で、また同じような建物があった。
  おおお!3つだったのか!!なんてのを繰り返し続け、それぞれ、古びていたり、新し目だったり
  日当たりよかったり悪かったりって建物が計6つもあった。
  すごく満足した漏れは6つめの建物の裏から隣の町内の友達の家が見えたので山を降り、
  自慢しようと思って(今思えば何のじまんだったのか?)友達を呼びつけ同じ道を
  最初に進んだ墓地側から進んだ。しかし建物は1つしかなくて、木の倒れた奥へ進む道を
  進むと6つめのはずの友達の家の見える場所だった。
  久しぶりに実家に帰って、昔の絵日記みてたら思い出した。丁度20数年前の今日の
  出来事だったのにもびっくりした。
  長文スマソ
                                                  
以上原文まま
このシリーズ、インパクトは無いけどなんとなく好きなので続けていこうと思う。
そしてまだまだコンテンツが足りない。500くらい記事が出来たら周りに発信し
ていこうかと計画中。
 


2013年07月27日

729 名前:幽霊話じゃないけど 投稿日:2001/02/25(日) 17:06
これは知り合いの女性から聞いたマジで洒落になってない話です。 
一部変更してありますが、ほとんど実話とのことです。 
その女性(24歳)と非常に仲のいいA子が話してくれたそうです。 
A子には3歳年上のお姉さんがいました。 
姉妹仲もよく、A子は短大のことや彼氏のことなどで 
お姉さんにたびたび相談相手になってもらっていました。 
その日の夜、お姉さんがお風呂からあがり、 
居間で父親や母親、そしてA子さんたちと雑談していました。 
パジャマ姿のお姉さんはしばらくして2階の自分の部屋へと 
引きあげていきました。 
A子さんは自分もお風呂に入ろうとしたのですが、 
就職のことでお姉さんに相談したいことがあり、 
お姉さんの部屋へいきました。

ドアをあけると、お姉さんは化粧台の鏡に向かって 
髪をとかしていましたが、鏡に向かったまま、 
「A子ちゃん、お父さんとお母さんのところへ行ってなさい!」 
と静かに強い口調で言ったそうです。 
「でも、お姉ちゃん、ちょっと話があるんだけど・・」 
と言ったものの、いつにないお姉さんのこわい口調に 
A子さんはすごすごと居間に引き返したそうです。 
その後、惨劇が起こりました。 
お姉さんが座っていた背後にはベッドがあるのですが、 
その下に包丁を持った男が潜んでいたのです。 
お姉さんはその男に無惨にも刺し殺されてしまったのです。 
犯人はストーカーでしたが、お姉さんは化粧台で髪を 
とかしているときに、鏡越しに犯人を見てしまったのですね。 
それで、妹を守ろうとしたのです。 
この事件は新聞でも報道されました。 

合掌
                                                 
731 名前:kazu  投稿日:2001/02/25(日) 17:32
俺が高学生の頃の話。 

同じクラスにいじめられっ子のT雄とゆう奴がいた。 
チビで運動神経が悪く何を言っても黙ってうつむいてる 
奴だったので、クラスの皆が調子に乗っていじめていた。 
ある夏休みのこと。 
サッカー部だった俺は学校で1週間の合宿があった。 
昼間T雄を何回か見かけたのでMという友達に言った所、 
「あいつは化学部らしいぜ。部活だろ?」と言われた。 

そして合宿6日目の夜俺とMは驚愕の一夜を 
過ごす事になる・・・。

732 名前:kazu  投稿日:2001/02/25(日) 17:35
連日の練習のせいで俺は布団を引くと共に眠り込んでしまった。 
ところが、熱帯夜のせいで喉がカラッカラに渇き 
夜中の2時に目がさめた。 
思わず俺は、簡易冷蔵庫にあったよく冷えている麦茶を 
いっき飲みした。すると突然体の体温が下がったのか 
ブルッとして尿意を感じトイレに行くことにした。 
そーっと教室のドアを開け出て行こうとすると 
「俺も行く」とかみ殺したような声が聞こえた。 
布団から誰かが出てくる。Mだった。 
「ビックリさせんなよー。ビビるじゃねーか」 
Mは30分前からトイレに行きたかったらしいが、1人で 
行くのが怖かったので我慢していたらしい。 
俺たちは笑いながら校舎の長い廊下をトイレに向かって歩いた。 
廊下の窓からフッと外を見ると、1つのプレハブ小屋の明かりが 
目にはいった。 
誰かいるのか・・・? 
その時人影がプレハブ小屋にスーっと入っていくのが見えた。 
T雄だった。


735 名前:kazu  投稿日:2001/02/25(日) 18:33
俺たちはT雄が何をしているのか興味を持ち、連れションの後 
見に行くことにした。 
文科系に合宿なんてあるか?と思いながら・・・。 
プレハブの入り口に着いた。ボロい木で看板がかかっている。 
「化学研究 同好会」 
同好会だから化学室は使わせてもらえず、元物置小屋だった 
プレハブ小屋を部室にしていたのだろうか? 
ちゃちな窓から中が覗ける。俺たちは「オナニーしてたりして」 
など、夏休み明けにクラスメート達に話すネタができた事を 
内心よろこんでいた。 
ソーっと覗く。バレないように。 
T雄は中にいた。 
椅子に座り後ろを向いて、体の上半身を小刻みに揺らしていた。 
「わはは・・・、マジでオナってんじゃねえのか?」 
「こっち向け。こっち向け。」 
俺たちは笑いたいのを我慢し、小さな声で話していた。 
その時、パッ!とT雄がこっちに振り向いた。 
俺たちは瞬間凍りつく。 
T雄が口紅を塗っていた。と思ったが、どうも変だ。 
T雄が手に持っている物は、血まみれのニワトリだったからだ。 
そしてT雄のまわりにひらひら舞う物。まさしくニワトリの羽だった。 
顔を見られた!と思ったが、とにかく逃げた。 
教室まで今までに無い走りをした。 
すぐさま布団に入ったが、真夏にガタガタふるえる。止まらない。 
心臓がバクバク破裂しそうだった。 
その時・・・。 


739 名前:kazu  投稿日:2001/02/25(日) 19:16
教室のドアが開く音がした。 
「やっぱりばれていたんだ!」と思ったが、怖くて怖くて、寝た振り 
するしかなかった。Mもじっとしているようだった。 
他の部員のいびきや歯軋りが1つ1つよく聞こえるほど神経が高ぶっていた。 
T雄はじっとしている。動く気配は、無い。 
「このまま出て行ってくれー」俺は祈った。 
入り口からごそごそ音がしてきた。「T雄が動き出したんだ!」 
俺は目をぎゅっとつむり、寝たふりをする。 
動いちゃいけない。そんな気がしたからだ。 
T雄は近づいてくる。「・・・・・」何かつぶやいている。 
でも俺には聞こえない。俺のほうがMより入り口に近い。 
やべーよ・・・こわい・・・。耳の中は自分の鼓動いっぱいだった。 
T雄が隣の奴の所まできた。ごそごそ。「・・・ちがう・・・」 
T雄の声がはっきり聞こえた。何が違うんだ!?やっぱり顔を見られたのか!? 
そして俺の布団の中に手が入ってきた。 
T雄の手が何かを探している。そして、俺の左胸をさわって 

「君だね・・・」
                                                      
747 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/25(日) 22:35
ではお言葉に甘えて。 

ちょっとうろ覚えだが、こんな話だった。 

詩人・長谷川龍生(りゅうせい)は当時静かな仕事場を 
探していた。そして世田谷区の某所に破格に安い一軒家があったので、 
そこを借りることにした。あまりに安い物件なので、なにか 
あるかもしれないとはうすうす予測していたらしい。 
だが、長谷川氏は天涯孤独の身で、幼少のころから 
少々のことではビクリともしない強靭な精神を培っていた。 
なんでも長谷川家の者はなにかの因縁か、けっこう凄まじい 
死に方をしているとかで、一家は離散し、龍生氏が長谷川家の最後の 
生き残りだとも言っていた。 
なので、鬱そうとした庭もある、世田谷の広い屋敷を格安で借りれる 
とあってむしろ喜んだくらいだった。 
引越しも無事に終わり、毎日机に向かって執筆活動をしていたが、 
ある日庭に出て、なんとはなしに家を眺めていると、 
おかしなことに気がついた。 
家の2階部分に知らない部屋があったのだ。

748 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/25(日) 22:36
龍生氏は家に入り、その部屋があるべきところを探していたが 
なかなか見つからない。ようやく2階の廊下の突き当たりが 
怪しいと分かり、板張りの壁を剥がすと中からバッテン印に 
板切れを打ち付けられた入り口が現れた。 
板切れを取り外し、中をのぞいた龍生氏はぎょっとした。 
そこは8畳くらいの、まん中に囲炉裏があるような純和室で、 
今のいままで老夫婦がふたりでお茶を飲んでくつろいで 
いました、というようにお茶碗もあり、日常そのままだった。 
「なんでこの部屋が空かずの間になっているんだろう?」 
龍生氏はさすがに少し気味が悪くなってきた。 
仕事場は1階にあったが、その夜も執筆に専念していると、 
ふと背後に人の気配がした。振り向くと、薄暗い部屋の隅に大きな柱が 
現れていた。こんな所に柱なんかあったかな?と思い、なおも 
目をこらしてよく見てみると、柱の横に小柄な老人がちょこんとあぐらを 
かいて座っていて、龍生氏のほうを見てにこにこしている。

749 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/25(日) 22:37
龍生氏は内心「とうとう出たな」と思ったが、不思議と怖くはなかった。 
ここの主かなんかであいさつに出てきたんだろうくらいに思った 
というから、その豪胆さにはおそれいる。 
それから、毎晩のようにその老人が現れてきたが、なにを言うでも 
するでもないので放っておいた。すると龍生氏の体調がだんだんと 
悪くなり、最後はほぼ寝たきり状態になってしまった。 
身寄りのない龍生氏は知人の詩人(たしか、よねやまももこ、 
とか言ってた)に連絡したところ、「あんた、このままだと 
死ぬよ」と言われた。よねやま氏によると、なにか家の庭に 
ここの家族がひどく気にしてるものがあるはずだという。 
それを探して供養しなければいけない。 
龍生氏は翌日、辛い体を起こして庭に出た。 
竹箒で荒れている庭の落ち葉などを掃いていると、 
庭の隅にそこだけ土の感じが違う所があったので、掘ってみた。 
すると、おびただしい量の、ここの家族のものと思われる 
写真やアルバムが出てきたという。 
その後、龍生氏が調べてみると、そこの一家に起こった凄まじい惨劇が 
分かったという。その内容までは番組では明かされなかった。 


750 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/25(日) 22:38
多少記憶があいまいだが、だいたいこんな感じだったと思う。 
そういえば、加納典明もゲストで出ていた。当時オレは何があったのか 
めちゃくちゃ気になったが、どうしようもなかった。 
知りたいような、知りたくないようなそんな感じ。世田谷のどこかも分からない。 
ある奴は永福町だとかも言っていたが、分からない。 
あと、龍生氏って数年前に亡くなったような気もするんだが・・ 
違ってたら、大変申しわけありません。 

だれか詳細知ってる?

751 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/25(日) 22:43
うわあ・・・こわいよ>>750 

webで検索してみたけど、亡くなっていないっぽいですね>長谷川龍生 

詳細誰か知ってたら教えて~!

761 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/26(月) 00:58
怖がってくれた人がいたので、調子こいてまた書く。 
というか、当時、龍生氏の話は自分がマジ怖かったから。 

龍生氏は14,5歳くらいの頃、けっこうな規模の材木商の 
家に丁稚奉公として居候していた。 
すでに身寄りはなく、ものすごく遠い親戚関係にあった 
その家に住み込んで受験勉強をしていた。 
ある夜、2階にあてがわれた狭い部屋で、 
龍生氏はいつものように受験勉強をしていた。 
すると、すーっと部屋の空気が変わったような気がして 
「あれ、なんだろう」とあたりを見回した。 
見ると、何か目の前がキラキラとしている。 
天井から何かが降ってきたような感じだ。 
さらによく見ると、何かが降っているのではなく、 
老婆が逆さまになって自分の頭の上あたりをぐるぐると 
回っていたのだ。見たこともない老婆で、 
体は半透明で向こう側が透けて見えたという。 
龍生氏は「ああ、どこかのおばあさんだな」 
と思ったが、別に恐怖心は覚えなかったという。 
(その辺が、龍生氏のなんというかすごいとこだが)

762 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/26(月) 01:01
翌朝、家のご主人にそのことを言うと、 
「そうか、出たか」 
と言い、老婆の特徴を根掘り葉掘り聞いたという。 
そして「やっぱり・・・」と呟いたらしい。 
龍生氏はその時初めてゾッとしたという。 
その老婆とご主人か、あるいはこの家との間になにか 
因縁があるのだなと思ったが、それ以上ご主人は 
なにも言わなかった。 
それからご主人は2階の龍生氏の部屋に神棚を作り、 
毎日お神酒をあげるようになった。 
ある日、龍生氏が部屋をはたきをかけたりして掃除していたところ、 
ご主人が上がってきて、雑談をしていた。 
するといきなりご主人は、神棚のお神酒をぐいっと飲み干したのだ。 
「あ、おじさん、ダメだよ! それは古いよ!」 
と龍生氏は叫んだが、ご主人は「大丈夫だ。これは神様のお酒 
なんだから」と笑ったという。 
ところがそれからご主人は高熱を出し、あっという間に亡くなって 
しまった。医者の診断はチフスということだった。 
ご主人が亡くなったことで、その家はあれよあれよという間に 
傾いていき、奉公人もひとりふたりと去り、一家離散に 
なってしまったという。龍生氏もいるところがなくなり、 
それからかなり苦労することになった。 


763 名前:中岡先生 投稿日:2001/02/26(月) 01:02
と、また一家離散系の話。 
その老婆が何者かなのか、話だけでは分からない。 
こうなったら、龍生氏にもろもろ話を聞いてみようかとも 
思ったりしてる。(>751さん。ネット検索したら 
たしかにご存命のようでした。ほっ) 

なにか、一家離散とか、一家惨殺とかって怖くない? 
家制度に潜んでる得体の知れないしがらみというか・・・ 
背中が寒くなってきたので逝ってくる。 

以上、プレステージネタ終わり。
                                                
題名はやめます。いらんよね。ネタバレにもなりそうだし。
 
 


2013年07月23日

「真っ白な顔」


496 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 15:40
この話は他の怖い系サイトにも投稿したもので、あまり 
怖くありませんが、聞いて下さい。 

あれは私が中学3年生の時の話。 
もう10年以上前のことですが...。 

私は後輩のYと電話で話をしていました。 
私は家の電話。Yは線路沿いの公衆電話で。 
(このころは携帯なんて無かったんですよね。) 
あーだこーだとつまらない世間話をしているとき電話の向こうのYが突然叫びだしました。 

「うわあーーーーーーー!!!」 

私は何事かと思い 
「どうした!Y!何があった!!」 
と受話器に向かって大声で尋ねました。 
「Sが!!Sが電車に轢かれた!!!」 

この時、私と電話をしていたYの側ではもうひとり 
の後輩Sが、どこからか盗んできたバイクを乗り回していました。

497 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 15:53
そして踏切のない線路をそのバイクで渡ろうと 
したSは、近づいていた電車に気づかず...。 

Yはその時の状況を詳しく教えてくれました。 
(聞きたくなかったけど..) 
電車に跳ね飛ばされたSは、耳から後ろの部分、 
つまり後頭部が全部無くなっており、そこから 
脳が飛び出していて、顔は血の気がなく真っ白だったといいます。 

しかし、驚いたことにそんな状態にも関わらず 
Sは腕を地面につけ、グッと上体を持ち上げ 
起きあがろうとしたそうです。これは多分心霊現象 
とかではなくて、体が反射的に動いただけだと 
思います。案の定、一瞬起きあがりかけたSは力つきドサッと倒れてしまいました。

498 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:05
Yはそれ以降、しばらく焼き肉が食べられなく なったと言ってました。 

ここまではただの洒落にならない体験談ですが 
(ちなみにこの事故は新聞にも載りました) 
恐怖体験はこの後、Sのお通夜にYや友人たちと行ったあとに起こりました。 

私とY、そしてTの3人でSのお通夜に行ったのですが 
夏休みの最中でもあったので、YとTはそのまま私の家に 泊まって帰ることになりました。 

通常、お通夜やお葬式から帰ってくると、清めの塩を 
踏んで(地方によって違うかな?)家に入ります。 
でないと、亡くなった人がついてくると言われてました。 
私たちはまだ中学生だったと言うことと、バカバカしい 
と言う考えがあり、そんな行為は行わずに部屋に 
向かいました。

502 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:18
部屋に向かう途中、母が台所から 
「また今日はたくさん連れてきたねぇ」 
と声をかけました。 
私は「まあね」とだけ返事して、部屋に向かいました。 

布団にもぐった状態で私たちは 
死んだSの事や、下らない自慢話などを3人で 
語り合い、そうこうするうちにいつしか眠って 
しまいました。 

何時間か経過して...私はふと目を覚ましました。 
ん?体が動かない。 
これはひょっとして金縛りってやつか? 
本当に動きません。しかし目玉だけは動くようで 
私は隣で眠っているYのほうを見ました。 
私はギョッ!としました。 
Yも目を開けているのです。そして天井を恐怖に 
満ちた目で凝視いています! 

いったい何が天井に... 
そう思い目玉を天井のほうに向けた私は信じられない 
光景を目にしました! 


505 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:30
Sの顔が!天井いっぱいに大きく映し出された 
Sの真っ白な顔がそこにはあったのです! 

「!!!!」 
私は声にならない叫び声をあげ、意識が遠のきました。 

そして翌朝。 
絶対昨夜の出来事は夢だと思い、 
「なあY。俺昨日の夜、Sが天井から俺達を見下ろしてる夢を見たよ。」と言いました。 

「...俺も見たよ」 
続いてTも「俺も見た、金縛りにあって」 
3人が同時に同じ夢をみるわけもなく、あれが現実だったことを思い知らされました。 

そして今度からはちゃんと清めの塩を踏もうな 
などと話つつ、朝食の用意をしてくれてる母の元に向かいました。 

私たちを見るなり母はキョトンとした顔で一言言いました。

506 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:32

「もうひとりは、先に帰ったのかい?」 


と、ここまでです。 
やっぱりあんまり怖くないな~。 
自分の文章力のなさがコワヒ。

                                                     
「犬と呪い」

508 名前:ななし 投稿日:2001/02/23(金) 21:30
落ちの無い思い出話。 
昭和45年、小学5年の頃、ある呪いの方法が少年誌に書いてあった。 
犬を首輪でつないで、その口が届かぬところに餌をおき、そのままにしておく。 
犬は空腹感のあまり餌を食らおうとするが、届かずもがき苦しむ。 
まさに飢えて狂い死のうとしたとき、日本刀でその首を切り落とすと、 
切断された犬の首は、飛んで餌に食らいつく。 
その首を奉じ、呪いを願うと成就するという話だった。 
同級生の川越は、善悪の区別があまりつかない男だったので、 
興味本位で、野良犬をつかまえてそれを実行してしまった。 
川越は自慢そうにその話を私にしたが、犬を飼っていて大好きだった私は、 
激怒し、そのことを担任の先生や給食のおばさんや他の同級生に言いふらした。 
川越は先生に怒られた。 
それから間も無く突然川越が死んだ。盲腸をこじらせたという話だった。 

しばらくして、ある日の下校途中、道端で犬が車に轢かれていた。 
首がつぶれて、首の断面が見えていた。 
その首の断面から川越がこちらを見ていた。
                                                     
「三輪車」


685 名前:春子 投稿日:2001/02/25(日) 02:43
ほんとにあった話なのであんまり怖くないかも・・・。 
よろしくです。 

25年前の夏のある日のこと。 
当時ヤンキーだった私(恥)は夜中家をそっと抜け出し、 
悪友と2人で近所の公園でタバコを吸いながらダベっていました。 
周りには誰もいませんでした。 
その時 
「キーコ、キーコ・・・」 
と何かをこぐ音が聞こえてきたのです。 
「?」 
公園の入り口から何かが入ってきました。三輪車でした。 
『なんでこんな夜中に・・・?』 
2人とも入り口の方を凝視していました。三輪車と乗ってるものの 
比率がどうも変だったのです。 
近づいてきたその三輪車に乗っていたのは・・・大人でした。 
汚いカッコをした浮浪者でした。 
私達はビックリするやら怖いやらで、 
しばしその場で固まってしまいました。 
「キーコ、キーコ・・・」 
そして浮浪者の顔が公園の明かりで、はっきり見えたときに私達は 
声も出さずに走って逃げました。 
何故ならその顔が、満面の笑みを浮かべていたからです。 

続く


699 名前:春子 投稿日:2001/02/25(日) 03:43
へんな汚いチューリップ帽をかぶっていたのが鮮明に目に焼きつきました。 
私達は走りました。とにかく大通りまで走り切りました。 
「きも悪ぅー!」「なんやあれ。頭おかしいんちゃうか」 
「恐いんじゃ!」「変な帽子かぶっとったなあ」 
など、その浮浪者の悪口を言ってる間に中学生の私達はすぐに恐怖感が薄れ 
もう一つの公園に行くことにしました。 
そしてまたタバコを吸いながら、30分ほどしゃべっていたでしょうか。 
「キーコ、キーコ・・・」 
「!?」 
また何かをこぐ音が聞こえてきました。 
今度はその「何か」はわかっていました。 
「ぎゃああああああ」 
すごい悲鳴を2人で上げ、音の聞こえる反対側の公園のの出口から 
走って逃げました。 
今なら、コンビニなど24時間あいてる店がたくさんあります。 
しかしその当時、あいてる店など皆無に等しく、 
とりあえず私達は少し走った所にあった、4階建て市営住宅の4階の踊り場に 
身をひそめました。 

続く

700 名前:春子 投稿日:2001/02/25(日) 03:45
テキストにかいたので、続きです。 

昔の市営住宅(今の古い感じです)は、外階段がいくつもあり、 
一階につき二つの住居のドア、というものでした。 
私達はいくつかある階段の中の、手前から3番目を駆け上がりました。 
せまい踊り場の階段の壁にかくれて、「コワイ~」と声をひそめて言いながら 
しばらく2人で手を握り合って震えていました。すると 
「キーコ、キーコ・・・」 
また三輪車をこぐ音が聞こえてきたのです! 
もう私は半泣きでした。でもあれをやり過ごせば帰れる・・・と思い、 
じっと我慢していました。 
「ギーコ、ギーコ・・・」 
音がだんだん大きくなり、こっちに近づいてくるのは見えなくてもわかりました。 
踊り場からは外が見れないのです。 
たとえ見れても怖くて見れなかったでしょうが。 
「ギーコ、ギイー」 
「!!!!!!!!!」 
三輪車が止まりました。誰かが降りる音もしました。 
下で、です。 
そして、「コツコツ・・・」と階段を上がる音が・・・。 
それは紛れもなく私達のいる階段を上ってきているのです。 
「コツコツ・・・」 
勇気を出して階段を覗き込みました。 
「!」人の頭が見えました。 
それはあの変な・・・チューリップ帽でした。 


705 名前:春子 最後です 投稿日:2001/02/25(日) 04:11
「ぎゃああああああああああああああ!!!!」 
私達は限界でした。 
泣きながら、狂ったように横のドアのベルをピンポンピンポン鳴らしまくり、 
ドンドン叩きまくって、 
「あけてー!!助けてー!!!」 

そこの住人のおっちゃんがドアを開けたとたん、「うわああああああん」 
2人で部屋に土足で飛び込みたどたどしいながらも説明をしました。 
そして、親に電話して迎えに来てもらいました。(そのあとたっぷり怒られました) 
おっちゃんが下を見に行ったら、その浮浪者はいなかったとの事。 
ほんとに体験した出来事なので、オチがなくて、ごめんなさい。 
今でも不思議なのは、あの浮浪者なんで私達のいるところが分かったんだろうって事。 
なんかヒントでも残してたのかな・・・? 
幽霊より、ドキュソが怖い私です。(ちなみに高校行って、まじめになったよ) 

大人になって思うことは、一番怖かったのは市営のおっちゃんじゃないでしょうか。 
    だって夜中に涙と鼻水だらけで、家の中に突進して来る女の子2人って・・・。
                                                 
 今日のお話はガチ勢だぜ!
「真っ白な顔」は幽霊より事故のときの描写が怖い。 


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