怪談・怖い話

2014年03月28日

62 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/23(月) 23:47
結構前にテレビの怖い話特集でやってたかなり怖い話。 
でも、映像は無茶苦茶怖かったけど、あの怖さは文章では伝えられないかも・・・。 


ある田舎町の高校で写真部に所属する男が、同じ学校の女の子に片想いした。 
彼女は町外れの古い家でおじいさんと2人暮らしで、 
おじいさんの面倒をよくみる、とても優しい子で、みんなから人気があった。 
そんな彼女に惚れた彼は、写真のモデルを頼んだりして付き合い、 
やがて2人は恋人のような関係になる。 
高校を卒業した後、上京を望む彼は、彼女も誘うが、 
彼女は年老いたおじいさんを残していく事はできなかった。 
彼女のおじいさんの存在がだんだん疎ましくなってきた彼は、 
なにかにつけて「おじいちゃんが・・・」と言う彼女に 
「その、おじいちゃんが、おじいちゃんが、というの止めろよ!」 
と冷たく当たる。 
そして、彼が旅立つ日になり、彼女の元へ別れを告げにゆくと、 
彼女は「私も連れていって」と懇願する。 
彼は「でも、おじいさんはどうするんだよ?」と問うが、 
彼女は「おじいちゃんならもう大丈夫」と言う。 
不審に思った彼が彼女の家に上がると、 
彼女のおじいさんは血まみれになって死んでいた。 
そして彼の後ろから血のついた包丁を取り出した彼女が、 
「おじいちゃん、今寝ているから起こさないでね」と微笑んだ。 
彼は恐怖のあまりワーッと叫んで一目散に逃げ出し、この町を離れていった。 

663 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/23(月) 23:47
それからの十数年、彼は生まれ故郷であるこの町に戻る事は無かった。 
思えば、自分を深く想うゆえに彼女はあんな行為に走り、 
そこまで彼女を追い詰めたのは自分であるという罪の意識にずっとさいなまれたが、 
やがてその記憶も薄れていき、遠い過去のものとなっていった。 
そんなある時、彼の元へ高校時代の写真部の同窓会が開かれるという知らせが届く。 
彼は思い切って帰郷する事に決めた。 
そして同窓会では、懐かしい面々に出会い、酒を酌み交わしながら話に花を咲かせたが、 
ふと彼は、彼女の事を思い出し、彼女がおじいさんを殺した事に自分が関わっていた事は伏せ、 
あの後、彼女がどうなったのか、みんなに尋ねてみた。 
だが、みんな、彼女が殺人を犯した事を知らないどころか、 
一緒になって彼女の写真を撮った事もあるはずの奴等が誰1人彼女の事を全く覚えていなかった。 
そうなると、余計に彼は彼女の事が気になり、町を方々歩いて彼女の消息を探った。 
やがてその話を知っているおばあさんに出会うが、 
「それはもう五十年以上も前の話だよ」と言う。 
「そんな馬鹿な」と、彼は自分の記憶が錯乱しているんじゃないかと思いながらも、 
ひたすら記憶をたどって、彼女の家があった場所へと向かう。 
しかし、そこは深い絶壁になっており、家が建っていた痕跡すら無かった・・・。
                                                         
530 名前:514 投稿日:2001/07/15(日) 00:12
終わったみたいなんで書きます。 

私の友人Aと、その友達(Bとします)が警備員のバイトをしていた時のこと。 
そのビルは5階まであり、二人はいつものように見回りを終え、帰ろうと 
していました。すると、侵入者がいることを示すランプがつき、泥棒か!? 
と急いでビルへと戻りました。そしてBは外側の非常階段を、Aは中からビルを 
昇っていきました。そして4階まで行くと、階段の踊り場に小学校2、3年生 
位のおかっぱの女の子がひざを抱えて座っていました。「こんな時間に何で 
こんなところにいるんだ?」とAが聞いても女の子はうつむいたまま返事をしません。 
そのとき、自分を呼ぶ声がしてふりむくとBが階段の見回りを終えてやってきて 
いました。Aが「おい、困ったよ。この子どうしよう。」と言ってもBは青ざめた 
顔をして黙っています。→続く 

533 名前:514 投稿日:2001/07/15(日) 00:29
すると、いままでじっと座っていた女の子が急に立ち上がり、すごい 
勢いで階段を駆け下りていきました。びっくりした二人が慌てて 
追いかけますが、女の子の足は速く、大の男二人が追いつけません。 
1階につくと女の子の姿は消えていました。Aがくそ、何だったんだ、 
と舌打ちしてBを見るとやはり元気がありません。どうした?とAが 
きくと「わからないのか?あいつ、この世のものじゃないよ」と。 

翌日、そのことを話して会社の人に調べてもらうと、セキュリティは 
4階にいきなり反応を示していたそうです。鍵はどこもきちんと 
かかっていたにもかかわらず。 

聞いた話なんで、記憶が曖昧なところがあります。変な所があったら 
すいません。 
                                                        
 600 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/20(金) 18:31
とあるOLさんのお話。彼女は前に勤めていた会社で上司と 
不倫をしていて、ある時妊娠をしてしまう。上司に頼まれて 
彼女は胎児をおろしたのだが、その後2人の関係は冷めてしまい 
彼女も会社に居辛くなって会社を辞めてしまう。 

新しい会社に就職した後、恋人も無く1人で生活する寂しさから 
彼女は一人暮らしの部屋で1匹の猫を飼い始める。 
そしてある夜…ベッドに入りウトウトしていると彼女の 
寝ている足元にミシッ…と何かが乗った重みを感じた。 
四つ足で顔の方へ近づいてくるソレを彼女は、猫が一緒に寝ようと 
しているのだと思い、手を伸ばし顔を向けた。 

が、しかし…その時彼女が見たモノは 
四つん這いで近づいてくる血まみれの赤ちゃんの姿だった。
                                                       
アフィとかやってないけどどうなんだろうね。完全に自分の為のデータベースだけど。 


2014年03月10日

452 名前:TK 投稿日:2001/07/12(木) 09:07
僕の小学生時代の友達の話について書きます。 

小学生の頃、よく一緒に野球をしていた友達でN君という男の子がいました。 

N君はクラス一野球が大好きで、自分用のグローブとバットを持ってました。 
当時、自分のバットやグローブを持っている子はあまりおらず 
学校の備品を借りて遊んでいましたから、N君にとってグローブとバットは 
宝ものみたいなものだったと思います。 

ところが、ある日のことです。 
いつものようにみんなで野球をして、だんだん空が薄暗くなってきた頃、 
「そろそろ帰ろうぜ」という誰かの言葉で帰ろうということになりました。 

みんな家まで数キロは離れた場所に住んでいるのでそれぞれ自転車です。 
僕も自転車を取りに行き、特に仲のよかった友達と帰ろうとしました。 
そして、学校の校門に向かって走りだした時です。 
グラウンドの隅にN君がいつも大事にしていたグローブとバットが 
置きっぱなしになっているのに気付きました。 
僕はN君に届けてあげようと思い、バットとグローブを拾ってN君を探しました。 
校門を出ると、田んぼのあぜ道をN君が走っているのが見えました。 

僕は思いっきり腹に力をこめて「お~いNく~んグローブとバット~~!!」と叫びました。 
するとN君は「もういらないからあげるよ~~」と返したのです。 

あんなに大事にしていたグローブとバットをなんで僕にくれるのか理由がわからず、 
少し困ってしまいましたが、とりあえず家に持って帰りました。 

その夜、N君にほんとうにグローブとバットをくれるのかどうか電話で聞いてみることにしまいした。 

しかし、電話に出たお母さんからN君の死を知らされました。 

N君は自転車で横断歩道を渡ろうとしたところを左折しようとした 
ダンプに巻き込まれてしまったそうです。 


N君は自分が死ぬことを知っていたのでしょうか?
                                               
527 名前:名無し 投稿日:2001/07/14(土) 23:51
小学生の頃、まだ幼稚園児だった弟と並んで寝ていた。 
夜中に弟が火がついたように泣き出した。 
真上にあった室内灯を指差して、 

「あそこからオバケがのぞいてる!!」 

と狂ったように泣き叫ぶ。 
恐い夢でもみたんだろうけどすごく恐かったので、 
その日は両親と一緒に寝た。 
数日後、今度は笑い声で目がさめた。 
やっぱり弟は真上の室内灯にむかって、 

「この前はオバケと間違えてごめんね。」 

といっていた。 
翌日弟は熱を出して幼稚園を休んだ。 
もちろん本人は何も覚えていないそうだ。 
                                                
660 名前:金ののび太 投稿日:2001/07/23(月) 20:56
僕が中2の時に修学旅行であるキャンプ場に行きました。 
そこはトイレなんかも汲み取り式で、夜になるとほとんど前が見ないような密林なところ。 

宿泊学習最終日の夜にそれは起こったのです。 
修学旅行の夜はどんなきまりをたてられても守らずに夜更かしをするでしょ? 
そんなわけでバンガローの中、7人ほどで怪談話をしたんです。雰囲気もばっちしでしたから。 
いくつかのありきたりの怪談を話し終わった後、耐えられずに1人また2人と眠っていく人も出始めました。 

そして、とうとう皆寝てしまいました。夜更かし大好きな僕だけを残して・・・ 
一人で過ごす闇はとても辛いです。その日は雨が降っていたので雨が落ちる音さえ足音に聞こえました。 
1時間ほど1人ボーっとしていると、あることを思い出してしまいました。 
先輩から笑いながら聞いていた、このキャンプ場での幽霊目撃話を。 

もう何がなんでも寝ようと思った俺はギューっと目をつぶりました。 
しかし寝よう寝ようと思えば思うほどに寝れなくなってしまいます。 
怖くなったので友達を起こそうと体を起こした時に僕は見てしまいました。 

窓の向こうに見える真白な顔を。その顔はずっとバンガローの中を覗きこんでいるのです。 
僕はあまりの恐ろしさに音もたてずに毛布をかぶりました。それからはずっと目をつぶりました。 
どんなに眠れなくてもひたすらに。ずっと。 

何時の間にか僕は寝ていたようで友達に起こされて朝をむかえました。 
窓の外にはもう白い顔はなく、友達に話しても笑われるだけでした。 

今でも中2の旅行はそのキャンプ場に行っているようです。そして必ず白い顔を見る人が何人かいるんだそうです。 
アレはいったいなんなんでしょう。 
                                                    
いろんなことが気になって集中できない。幸せなのかもしれない。 


2014年02月13日

308 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/10(火) 22:22
友達が1年前くらいに体験した話。 

友人Sちゃんは霊感の強い子です。 
今まで何回か霊現象に遭遇していたりしました。 
彼女はとても肌のきれいな子だったのですが、特別疲れていたりしていたわけでもないのに 
ある日突然顔の右半分だけに、湿疹のようなものがブツブツと出来始めました。 
皮膚科に行っても治らないので、Sちゃんはちょっと嫌な予感がして 
念のため近くのお寺でお札を買って、いつも身につけていました。 
そんなある晩、Sちゃんは金縛りに会いました。 
彼女は金縛りなどはしょっちゅうあるので、いつもは気にしていないそうですが 
その日ばかりは「なぜかわからないけどやばい」と感じたそうです。 
そしたら枕もとで男女の話し声が聞こえてきました。その男女は、 
「どうする?こいつ殺す?」 
「今日はやめておこうか」 
と相談(?)しているそうなんです。 
Sちゃんは「やめろでてけー!」と思い、同時に心の中でお経を念じていました。 
気がついたら朝になっていました。 
ホッとして枕もとのお札を手に持つと、 
お札の中にはいっている木札(お経とかが書いてある)がパックリ二つに割れていたそうです。 

その後Sちゃんはお祓いに行きました。案の定よくない霊が憑いていたみたいです。 
「あの時もしお札を持ってなかったら私今ごろ死んでたかも」と言っていました。 
実話です。聞いた時マジで怖かったです。乱文失礼しました。
                                                             
311 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/11(水) 00:45
おととしの夏、友人6人とキャンプに行った時なんですが、 
けっこう山奥のキャンプ場でした。 

花火などをして過ごし、、夜の12時くらいになって、 
今日は疲れたからそろそろ寝ようかという事になり、 
テントに入り、電気を消して寝ながら話をしていたら 
裏の森から、「うおーーい うおおーーい」という 
中年のおばさんらしき人の声が聞こえました。 
動物かな?とも思いましたが、明らかに人間の声でした。 

夕方、薪を拾いにちょっと森の方に行ったんですが、 
木の根とかゴツゴツしててテントを組める場所じゃないし、 
民家もコテージも無い場所なので、すごく気味が悪かったです。 

10分くらい、その声が聞こえたり途切れたりを繰り返して 
その声はピタリと止みました。 
翌朝、近くでキャンプをしていたおじさんグループに聞いてみたら、 
その人達も、おばさんの声を聞いていました。 

そのおじさんグループは何年も前から毎年、そのキャンプ場に来ているらしいのですが 
以前、女子校の林間学校のキャンプ中に消息を絶った生徒がいて、 
責任者の教師達が必死に探したけれど、その生徒は 
森の中で首吊り自殺してたという過去があったらしいという話を聞きました。 
いじめが原因だったらしいです。 

その後、その発見した教師は精神的に不安定にになり、責任を感じて学校を辞めたとか。 
その教師は女性だったみたいですが、中年女性だったのか、今も生きているのかまではわかりません。 
でも、もしかしたら生徒を探す教師の声だったのかな・・・ 
と思い、みんなで震え上がりました。 
オジサン達もあの声を聞いたのは、その年が初めてだったそうです。
                                                           
362 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/11(水) 04:20
私が彼氏の家に住みついていた時の話しです 
ある夜、寝ていたら肩を揺らされて 知らない女の子が 
『お姉ちゃん、私のお母さん知らない?』と聞かれて 知らないよ 
って答えたら『ふ~ん ここにいるって聞いたんだけど・・・』 
と言って女の子はいなくなって また眠りにつきました 
朝起きて、あ~昨日なんか変な夢見たなぁ~気色悪~ 
その夜、また肩を揺らされて『お姉ちゃん、私のお母さん知らない?』 
え~~また 昨日と同じ夢見てるよ~と考えてると 
女の子が同じ質問を繰り返して聞くので 知らないよ 
って答えたら『おかしいなぁ~ここって聞いたのになァ~ 
あっそうだ、お姉ちゃんの子供、私友達なの、明日一緒に来るね 
バイバイ』・・・これって夢だよね・・・夢だよねきっと 
次の日寝るのが恐くて、彼氏に起きててよ~って言ったんだけど 
彼氏は、寝てしまった・・ 
恐くて恐くて 眠れなくて・・・でも・・・ 

366 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/11(水) 04:28
来たんです・・女の子は男の子と一緒に 
私は ぎゃ~~~ 声が・・・・で・で・出ない 
女の子『ほら連れて来たでしょ お姉ちゃんの子だよ』 
確かに、私は中学生の頃子供をおろしたけど 
生きてたら・・・この子ぐらいの歳だな~ 
男の子はニコニコ笑って私を見つめています 
『いつもありがとう 僕の事いつも思ってくれてるよね 
僕嬉しいよ』私はいつも ホントに申し訳ないって気持ちは 
持っていたんだけど、自然に涙が溢れてきて 
ゴメンねゴメンね謝り続けて 泣き崩れてたら 
ふと、きずくと2人は消えていました 
朝目覚めた時、知らない間に寝てたんだ でもこれって・・・ 


368 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/11(水) 04:39
その日の夜は、実家に帰りました 
また同じ夢を見るのが恐かったから 
それから数日後・・・ 
もう大丈夫だろうと思い彼氏の家に戻って寝ていたら 
来たんです、また女の子が・・・・ 
『お姉ちゃんお帰り お姉ちゃんの子供連れて来てあげたんだから 
私のお母さん何処にいるか教えてよ』 
私は、ホントに知らないのゴメンね 明日ここの家の人に聞いとく 
から 女の子『うん お願い どうしても会いたいの 
じゃまた明日来るね』 
次の朝起きて、彼氏の両親に話したら、彼氏のお姉ちゃんが 
子供おろしたからね~でも、そんなバカな話しって・・ 
って笑われたんだけど 
彼氏のお姉ちゃんの家に行って話しをして 
お姉ちゃんは、この間、友達の付き添いで霊能者って言われる 
とこに行ったらさァ 私見て、あんたの実家に女の子が 
迷って出て来てるよって言われたって言うんですよ 
2人で・・ぞ~~~っとして 
慌てて、その霊能者のとこに行って 
御払いしてもらったんだけど・・ 
ん~かなり何か想いがあるみたいだから 
気を付けなさいって言われて帰ったんだけど 

369 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/11(水) 04:44
その日の夜、女の子が来て『私お母さんにお話があるから 
お話しないといけないの、だから何処にいるか教えて』 
私は、お姉ちゃんに了承も得ていたので 
お姉ちゃんの家を教えました 
その次の日からは、来なくなったんだけど 
お姉ちゃんのとこに毎日来るようになって 
『寂しい寂しい』と繰り返すそうです 
それから、2年後お姉ちゃんの息子が、事故で亡くなりました 
女の子が寂しくて連れて行ったのかは、解らないですけど 
長文でスマソ  
                                                     
最近更新がめんどくさい。モチベーションはジェットコースターのようだ。 


2014年01月26日

291 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/10(火) 11:46
怖い話じゃないんだろうけど…。 
子供のころ夏休みに田舎に行った時に 
おじいちゃんと虫を取りに山に入っていった。 
その時に村の人たちと一緒に住めなかった人たちの住んでいた村というのを見に行きました。 
村といっても数軒の小屋が並んでいる程度のもので規模としては小さいものだったけれど 
山の中でひっそりとしていて明るくて雰囲気のいい場所でした。 
驚いたのはそこまでの行程のほとんどに道がないということでした。 
山を分け入って辿り着くという感じで、道があったとしても獣道だけでした。 
戦時中にその村には誰もいなくなったらしいので、道も消えてしまったのかもしれませんが 
何でこんな所に人が住んでいたんだろうと思うような場所でした。 
理由はよく覚えてませんが、かなり昔に村の人たちに追い出されてそこに住み着いたというような内容の話だったと思います。 
たぶん罪人か何かだったと思うんだけど。 
別にその時は怖くないどころか、鳥のさえずりや山の清清しい空気を感じて「いい場所だな」 
とさえ思っていましたが、帰り道でおじいちゃんが「ここへきたことはおばあちゃんやお父さんに言うな!」 
みたいな事を言われて突然怖くなりました。 
その言葉で洒落にならない場所なんだなと悟りました。 
でも本当に気持ちのいい場所だったんです、夏になると毎年思い出す。 
できればまた行きたいけど、あんな場所、一人で行ったら遭難しちゃうしな~。
                                                                                                                    
295 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/10(火) 16:23
そうとう昔の話ですが、あまりに生生しい記憶です。 

あれはまだ小学生のころ、 
当時はまだ田舎の古い家に、両親、兄弟、祖父母と住んでいた。 
風呂は木の桶みたいな奴で、当然シャワーなどなし、便所はかろうじて家の中にあるというような家だ。 
当然一人一人に部屋がある訳などなく、あちこちの広い部屋で何人かに分かれて寝ていた。 
(私はなぜか祖母と布団を並べて寝ていた) 
部屋ごとの仕切りもあったり無かったりで、私の寝ているところからは居間、そしてその向こうには土間が見えた。 
田舎だったし、小学生だったこともあって別段不満にも感じず暮らしていた。 

そんなある夜、 
土間で盛んにこおろぎが鳴いていたので秋だったんだろう。 
夜中にふと目が覚めた。 
私は、今でもそうだが夜中に目を覚ますことなどほとんど無い。多分この時が初めてだったのかもしれない。 
はじめてみる闇に包まれた家の中は怖かった。田舎の夜はほとんど物音がしない。 
居間や土間に置かれた物が薄暗い常夜灯に照らされ妙な陰影をつくる。土間の奥など影ばかりでほとんど何も見えない。 
聞こえてくるのは振り子時計の「コチコチコチコチ」という振り子の音とこおろぎの鳴き声。 
一旦薄気味悪さを感じると今度は眠れない。時計は後ろ向きなので時間もわからない。 
目をつぶって眠ろうとするが、さっき見た土間の闇に何かが潜んでいる妄想で眠れない。 

ふと、どこかで何かがきしんでいるような「ギッ、ギッ」という音がかすかに聞こえてくることに気がついた。 
家も古いし木造なのでたまに建材のきしむ音はする、しかしその音は明らかにある規則性をもって鳴っている。 
目をつぶっていることで、かえって妄想が膨らんでくるような気がしたのでそっと目をあけてみることにした。 
かすかな音をたどっていると、土間の奥のほうで何かもやか薄い煙のようなものが動いてるような気がして目を向ける。 

296 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/10(火) 16:24
最初はわからなかった。8ミリ映写機をスクリーンでないところに投影したもののようにも見えた。 
とにかく暗く青く透明な男が土間の奥でうずくまっていた。 
それもよくわからないが達磨のようなものの上でひざを抱えてうずくまり、ゆっくりと前後にゆれている。 
揺れる角度も異常だった。まったく姿勢を変えずに額がつくほど前のめりになったり、 
逆に仰向けに近いほど後ろに倒れたりしている。 
うつむいているため顔は見え無い。背広を着ているようにも見えた。 
幸い私が見ていることには気づいて無いようだ。全身が氷水でも浴びたように総毛だった。悲鳴すら出ない。 
(どうすればいいんだー) 

と、ここで記憶はぷっつりと途切れてしまっている。 
何のことは無い、記憶は次の日の朝に普通に目を覚ますところから再開したのである。 
もちろん首をしめられた痕も、足首をつかまれた痕も無い。 
あまりの生々しい記憶に、昨夜妙なものがいたと思しき辺りを見たりもしたが、むろん何も見つけることはできなかった。 
結局家族にも言わなかった、からかわれるのがオチであろうから。 

その年の暮れ。神棚の大掃除をしていた父はしきりに首をひねっていた。 
神棚の奥に、底に泥がこびりついて固まってしまった達磨を見つけたからだ。
                                                       
 297 名前:ちげ 投稿日:2001/07/10(火) 17:25
僕にもちょっと 
不思議かつ怖い話があります。 
もう9年も前の話ですが今でも思い出すと少し気分が悪いんです。 
僕は大学を出て就職をし世田谷で一人暮らしをしていました。 
環8沿いの新築のワンルームマンション 
防音ガラスが入っていたためさほどうるさくもなく 
比較的快適な生活をおくっていたのですが・・・ 
金縛りにあうことが多かったのは事実です。 
受験勉強の時など寝不足が続くとよく 
金縛りにあい、振りほどいてまたすぐ眠りに入る寸前に 
「ギィユーゥッ!」って感じで 
でも、ここのは凄かったぁ 
今まで僕は仰向けに寝てる時にしか金縛りにあわなかったのですが 
そこでは右側を下にして寝ている時のそれは強烈で 
なんと夢なのか起きているのかわからないんですが 
映像が映るんです。 
その襲ってくる人間の視線で・・・ 

僕は2階に住んでいてもちろんエレベーターもありましたが 
金縛りにかかった瞬間 
階段を上がってくるんです。 

298 名前:ちげ 投稿日:2001/07/10(火) 17:59
頭の中では「来ないでくれー」って思っているのに一歩一歩上がってきます。 
やばい! 
でも部屋にはカギかけてあったよなぁ 
いろんなことが頭の中で交錯する 
ただただその視線は 
僕の部屋を目指して一歩一歩・・・ 
「入ってくるなぁー」 
僕の体は一向に動かない 
目もあけられない 
部屋の前に来たその視線は 
有無も言わさずカギのかかってるはずの扉を一気に 
バターンッ!とあけると 
風圧がベットの方までもわーって襲ってきてわぁーって心の中で叫んでいると 
すっごい勢いでその風圧とともに襲ってきた! 

299 名前:ちげ 投稿日:2001/07/10(火) 18:13
叫びたくても声が出ない 
ここからは例の視線は消え 
自分自身に戻ったが 
そいつはガバーッと 
背中に張り付くと 
胸のヘンを思いっきり羽交い絞めにして 
もう死にそうに苦しくって動かないっ 
そのうち布団の周りをピョンピョンと 
何か動物みたい(子犬かねこ?)なのが飛び回っている感じで・・・ 
(昔実家で犬を飼っていたがその犬が朝起こしに来る時ベットに乗っかってきた 
その感覚に似てた) 
時間はどのくらい経ったか知らないが 
自分で必死にもがいているとそのうち金縛りもとけただが・・・ 

今でも時々思い出すのはその訳のわからん誰かになって 
自分の部屋まで自分を襲ってくる時のゆっくりした流れが 
フラッシュバックするんです。
                                                     
忙しくて更新できなかった。
こういう精神状態がよろしくないときの方がオカルトチックな「何か」に触れる
ことが多い気がする。
 
 


2013年12月20日

254 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/09(月) 14:40
小学校4年まで住んでいた東北地方のある街での話。 
住んでいた住宅地は、車も通れないほど細い路地にあったんだけど、 
その路地はお世辞にも整備されているとは言えなかった。 
アスファルトも所々ボコボコになってたし、自転車で通るとガタガタ揺れるほど。 

でもその路地の一部分だけ、妙に地面が盛り上がった場所があって 
その道路沿いに住む子供の間では「何かが埋まってる」と噂が絶えなかった。 
実際、その部分に顔を近づけてみると、何かが焼けた臭いというか、 
どうにも表現できないような臭いがしてた。 
また、その盛り上がりの所に、異常な数のミミズが集まっていた事もあった。 

夜、その盛り上がった部分につまずいて転んだ友達が、 
前のめりに転んで手をついたのにも関わらず、腰の骨と鎖骨を折った。 
普通に転んだら絶対に折れるはずが無い場所なのに。 

その当時、その部分が怖くて怖くて仕方なかった。 
今は引っ越してしまったから、その部分がどうなっているかはわからない
                                                    
 257 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/09(月) 14:50
それに驚いてなんだか怖くなってしまいました。 
なぜ怖くなったのかは分かりませんが、今思うと 
罪悪感があります。 
そして、その日からお見舞いには行けなくなり 
しばらく経ったある日、友達のえっちゃんが 
近所の川でおぼれて亡くなりました。 
なぜか私はお婆ちゃんにも報告しなきゃと思い 
久々にお婆ちゃんの所に行くと、ちょうど 
お医者さんが来てて帰るところでした。 
私はお医者さんが帰るのを待ち、お婆ちゃんに 
会いました。お婆ちゃんはまだブツブツと言っています。 
でも、なぜか違和感を覚えた私が耳をすますと 
「たろちゃん、さっちゃん、じゅんちゃん・・・」 

えっちゃんが居ない!!なんで!??なんで知ってるの!? 
そこで私は「なんでえっちゃんが居なくなったの知ってるの?」 
と聞いてもお婆ちゃんは 
「たろちゃん、さっちゃん、じゅんちゃん・・・」 
と繰り返すばかりでした。 


259 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/09(月) 15:00
なんだか気味が悪くなった私は早々にお婆ちゃんの家を後にし、家に戻りました。 
でも、しばらくして気になりもう1度行ってみた所 
今度はお婆ちゃんは 
「さっちゃん、じゅんちゃん・・・」 
と繰り返しています。そこで私は「たろちゃんは?」 
と聞くと、お婆ちゃんがこう言いました。 
「知らん・・・」 
どうせ「さっちゃん、じゅんちゃん・・・」 
と繰り返すばかりだと予想していた私は予想外の答えにかなり驚きました。 
でも、その後はまた繰り返すばかりでしたので家に戻るとお母さんが慌てて私にこう言いました。 
「兵庫に引っ越した、たろちゃんが亡くなったみたい、 
お母さんは明日お葬式に行ってくるけど、いっしょに行く?」と。 
そして、お葬式にいっしょに行ってしばらくしてお婆ちゃんも亡くなりました。 
ひどいかもしれませんが、人が死んでこれだけ安心したのは初めてでした。
今は私もさっちゃんも元気ですが、お婆ちゃんが 
死ぬのがもう少し遅かったら、さっちゃんも私も死んでいたかもしれません。 
ただの偶然かもしれませんが、私が体験した1番怖い出来事です。
                                                          
255 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/09(月) 14:41
それでは、ここで私の体験談を1つ。 
私が小学生の頃の話ですが、よく小さい頃に 
お世話になった近所のお婆ちゃん(70歳近く?) 
が倒れて、寝たきりになってしまいました。 
1人暮らしで親族もいなかったようです。 
当時、よく古い遊びを教えてもらっていたので 
よく家に行ってはお菓子をもらったりして 
ベーゴマなどをおしえてもらっていました。 
しかし、もう倒れたので教えてもらう事が出来ません。
それがどうしても嫌で治るように治るようにと一日おきにお見舞いに行っていました。 
しかし、2ヶ月ほど経っても治りませんでした。 
そして、ある日いつも通りお見舞いに行くと 
お婆ちゃんが寝たまま目を開けて何かをブツブツと言っているので、「どうしたん?」と聞くと 
「えっちゃん、たろちゃん、さっちゃん、じゅんちゃん・・・」 
と繰り返し言っていました。 
えっちゃん、たろちゃん、さっちゃんは私の友達です。 
最後のじゅんちゃんは私の名前です。 

続く 


286 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/07/10(火) 03:21
これはボクが深夜のコンビニでバイトしてた時そのバイト仲間Aからきいた 
Aが実際に体験した話しです。 

それはAが高校生の頃冬休みに学校で林間学校があったそうです。 
大体7~8人が一組でひとつのバンガローに泊まってたそうなんですが 
ある夜ふと真夜中にAは目が覚めてしまったんです。 
Aは一番扉側に寝てたそうなんですがカーテンがしまった窓の方を見るとなにやら 
嫌な空気を感じたそうです。しかも窓の方から「ミシッ、ミシッ」と音がしていました。 
Aはカーテンをめくったらヤバイものを見てしまうと直感でわかったと言ってました。 
けどなぜかAは扉から正反対の窓の方へ行って窓をめくってしまったんです。 
すると・・・。 

窓一面に顔が張り付いていて窓を突き破ってこようとしてたんです。 
その音が「ミシッ、ミシッ」って音だったんです。 
しかも、その顔は全て土気色で目は無かったそうです。 
ちょうど埴輪のような感じだったそうです。 
Aはあまりの恐怖にその場で気を失って朝友達に起こされるまでそこ 
にいたみたいです。しかも窓を開けて外を見ると雪が積もっていたのですが 
その窓の近くだけなにかが雪を掻き毟ったようにえぐられてたそうです。 

それまでAは霊感なんてなかったそうですがそれ以来霊が近くに来ると 
鳥肌が立つようになった、って言ってました。 

他にもAからたくさん体験談を聞いてますのでもしよかったらカキコします。 
ただボクの文が拙くて怖くないかもしれません。これ読んでもういいと 
思ったら書いてきださい。もうカキコしませんから・・・。 
                                                  
年末忙しくてほったらかし状態。誰も見てないブログでよかった() 


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